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須坂市 |
住所 |
〒382-8511 長野県須坂市大字須坂1528番地1 |
TEL |
026-245-1400(代表) |
FAX |
026-246-0750 |
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やさしさと活力あふれる美しい共生・文化のまち |
須坂は江戸時代になると須坂藩主の堀氏が館を構え、この地は物流輸送で栄え、経済・文化の発展の基盤が築かれました。明治時代に入ると、傾斜地の特性を利用した水車による器械製糸が発達し、世界に知られた製糸のまちとして栄えました。戦後は製糸業に変わり、電子工業の立地が進み、先端産業都市として新たな発展をとげてきました。
昭和29年4月に市制を施行したあと、3村を編入し現在の須坂市に至っています。今では技術と景観のまちとして発展を続けており、花や緑のあるまちづくりを始めボランティア精神の豊かな市民性など、多くの「宝(地域資源)」があります。
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フラワーロード(須坂市仁礼) |
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「住んでよかった須坂市」
持続的発展可能な須坂市をめざして |
いつまでも安心して暮らしていける須坂市を確保するために、地域医療・福祉・介護を「思いやりで支える」をキーワードに各分野でのネットワークを強くする取り組みや、「農・商・工・観」連携もすすめ、地域ブランド化も始めています。
また、情報発信にも力をいれており、日経地域情報化大賞2007地域活性化センター賞や全国広報コンクールホームページ市部 読売新聞社賞などを受賞しており、公認ポータルサイトや公式ブログ「信州須坂いきいきブログ」を開設しています。
公認ポータルサイト・いけいけすざか
信州須坂いきいきブログ-須坂市役所日記- |
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「歴史と文化の薫るまち」 |
須坂市は、江戸時代に館町として、また大笹街道と谷街道の交差する場として、数々の商取引きが行なわれました。その後明治から昭和にかけて製糸業で隆盛を極めました。
市街地に現存する蔵は明治から昭和にかけて建築されたものが多く、蔵の町並み景観を残し蔵を活かした商店、博物館、美術館など当時を偲ぶことができます。また郊外には、八丁鎧塚古墳などの文化財、日本の滝100選・米子大瀑布をはじめとする豊かな自然環境、日本を代表する公園で日本さくら名所100選・臥竜公園、今なお愛され続ける温泉も旅人達を癒してくれます。臥竜公園には有名なアカカンガルーのハッチがいる市動物園があります。 |
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